労働問題対応・就業規則作成のポイント
昨今では、労使トラブルが多様化・複雑化しています。
きっちりとした就業規則を作っておくことが、トラブル防止の最善策です。
所長は法学部出身ですので、労働法を体系的に学んでおります。
また30余年のメガバンク勤務の間、多くの労働問題に対処しております。
そのノウハウをご活用下さい。
作成・見直しにあたっては従業員の声を取り入れることが就業規則の有効性を高めます。
万一、解雇・残業代未払等の労働紛争が発生した場合には、いきなり訴訟ではなく、話し合い、あっせん等での早期の解決が有利です。労働者側・使用者側どちらからの依頼でもご相談に乗ります。
あっせん等で、弁護士の対応が必要な場合は提携先の弁護士にお繋ぎ致しますので、どのようなご相談でも歓迎です。