当事務所にご依頼いただくメリット(資産運用)

ファイナンシャルプランナー(CFP)、メガバンク勤務30年の経験…
親身になってお客様をサポートします。

株式運用・不動産運用を検討するに当たり、FPを活用する意味は2つあると思います。

1つ目は運用をする際の基本的な注意点をアドバイスしてもらうこと。
そして2つ目は、運用に関する具体的なヒントをもらうことです。

基本的なアドバイスとは、運用の規模・期間・リスク許容性等をお聞きし、それに相応しい運用の基本を示すことです。
この際、お客様の長期的なライフプランを一緒に考え、最良のライフプランを作成するのは当然のことです。
このためにはご相談相手のFPの、FPとしての経験と、更にFP以前の業務において、キャッシュフローに係わる業務に携わっていたかを確認して下さい。
また、同じFPと言ってもCFP・AFP、又は1級FP・2級FPの資格の違いがあることにもご注意下さい。
先ずは、業務経験の長いCFPか1級FPを選ぶことが必要ですが、実は、次の運用に関する具体的なヒントを貰えるかどうかが、本当にFPを活用できるかどうかの分かれ道になります。

私はメガバンク30年の勤務で金融資産の運用は当然熟知しておりますが、同時に不動産運用についても数多くの事例を扱っております。
運用手法は勿論ですが、不動産業者さんに対しても様々な経験をしており、適正な業者さんも承知しております。
運用に当たって有効にFPを活用するには、金融機関経験者でキャッシュフローの扱いに詳しく、CFP・1級FPの実績が長く、更には株式運用・不動産運用の実務に詳しいFPを探されることが一番と思います。

ぜひ、お気軽ににご相談ください。